
本所の隠居今日のイベント
わが家の起こったどーでもいい出来事。今回11月2日(日)のイベントは本所の隠居ひさびさの三連休で
出かけた蔵の町、栃木の風景です。2ページ構成になっています。
東武線もしくはJRの栃木駅を降りて、少々迷いながら「巴波(うずま)川」へ。専用道路ではないのですが
、遊歩道が整備されています。花梨の木があったりしていい雰囲気の道です。11時ころだったのですが、あ
まり観光客もいず、まもなく「塚田歴史資料館」が見えてきます。
塚田家は江戸末期の木材問屋で、その遺構がそのままの規模で残っています。この川の下の道が舟に綱をつ
けて引っ張ったところだそうです。
ちょっと道を外れると、別に観光施設ではない蔵「見世蔵」(見世=店?)で、タイヤ屋さんがありました
。江戸時代からタイヤを商っている・・・訳はないですね。一番右は水路。川からつながってあちこち流れて
います。

旧県庁や旧制栃木高校の記念図書館など、大正時代の木造建築もそこここに。栃木高校を巡る堀は綺麗に浄
化され、鯉が泳いでいます。
麻問屋の「横山家」です。中で食事や甘いものをたべることができます。・・・この問屋さん、何と銀行も経
営しておりました。行員3?人だったそうですが、入り口は閉じた時のまま時間を止めています。中はう〜
ん、銀行以外の何ものでもありません(笑)。銀行工事の専門家としては興味深々でした。

「日光例幣使街道」に入ってみます。写真の順番は日光から江戸方向に向かっています。まずは味噌やさん
。江戸時代から続いているところです。今でも盛業中。中へ入ってみたら、味噌田楽なんかが食べられるお
店がありました。

少し江戸方向へ戻るとまた味噌やさん。工場です。この街道は北千住の旧街道を思い出させますが、絵にな
る場所が多いです。この時は栃木市全体で、旧家秘蔵の人形をいろいろなところで展示しておりました。