船で通勤 01/28/2005

私のお勤め先の本社は芝浦一丁目。会議がたまたま早く終わったので「そうだ、船で家に帰ろう」と思い立ちました。


会社を出、運河を越えて海岸通の向こう側。10分ほど歩くと日の出桟橋。もうすぐ日が暮れそうな桟橋に松本零士デザインの「ヒミコ」が泊まっていました。 左の画像のガルウイング風のところが出入り口。ここから入るとまずはバーカウンターが。カウボーイハット被った綺麗なおねーさんがカウンターの中にいます。 デッキと言うか客席というかのスペース。照明がいろいろ変わります。正面はメーテルたち「銀河鉄道999」のキャスト。
 
出航です。後にした桟橋にはディーナークルーズ船「シンフォニー」が。 せっかくバーがあるのに利用しない手はありません。張り込んでスパークリングワイン(シャンペインと言いたい)を。\700。なぜかストローが差し込んであります。 ライトアップした勝鬨橋をくぐって浅草まで大川をさかのぼります。
操縦席はまるでHe111かJu88はた又B29の機首みたい。暗いコックピットに計器盤が浮かんで、「行くぞロンドン大空襲」って感じ。 お客は私の他2人だけ。大赤字ってことで照明も赤(笑)。 今後の成功を祈って緑に変わります。
天蓋はこんな感じ。後方を見ています。賢明な皆様はすでにお気付きのように、この船は天井も開かないし、外のデッキに出ることもできません。これが問題と思います。 浅草に到着。これが引き返すと最終便です。水滴型の操縦席が見えます。 ここからタクシーに乗って帰ったのでは「通勤」にならないので、駒形堂を横に見ながら家まで歩きました。